映画『マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年』(2017)

「SEX AND THE CITY」が大好きで何度も耳にしてはいたものの、未だに現物にお目にかかったことがないなぁ~と見てみたこの映画を。

アメリカのドラマ「SATC」では、主人公のキャリーが、マノロの靴が大好きで、マノロの靴は神だ!的な感じで崇めているものの、正直あまりよく知らない(汗)というのもあって、半分お勉強のつもりで見てみました。この映画は、マノロ・ブラニクさんご本人が出演されている、ドキュメンタリー映画です… マノロ・ブラニクさんってこんな方なんだ☆ 凄く個性的☆

マノロ・ブラニクの靴が有名になったのは、ダイアナ妃がお履きになったことがきっかけだったようです。それ以前は、身長が高いこともありあまりヒールのある靴をお召しにはならなかったのですが、ここぞという場面でマノロの靴をお履きになり、世間に印象付けたのだそうです。それ以降は、SATCのほか、映画『マリー・アントワネット』で全面協力したことでも有名だとか… 昔見ましたよ~。お衣装が素敵で、アカデミー賞も受賞した映画ですね☆… でもお靴がマノロだったとは知らなかったような!?

当のマロノさんは、ホントに職人気質なお方で、靴への情熱が半端なかったですね。そして肝心のお靴は、「世界で唯一走れるピンヒール」と言われているそうです。

ところで、何故今日この映画について書きたくなったかというと、「仕事でヒールやパンプスを履かなきゃいけないという風習をなくしたい」というtwitterのトピックを見たからなんですね。

ワタクシ的には、ヒールのあるお靴は好きです。何故だか分かりませんが、高校生のころから、ヒールのある靴を履きたいと思っていました。で、実際に履いてみるようになってからは、ヒールは太いものを選ぶものの、5~7cmヒールの靴を普段よく履いています。理由としては、脚長効果が半端ないから!!!そして、歩くたびにコツコツと音がするのが楽しいからです。…結構身長高めなんですけどね、脚が少しでもきれいに見えるほうがいいですしね!やめられない☆

ただワタクシ、ストッキングが苦手で… 皮膚が弱いのか、特に汗ばむ季節に履くと、ブツブツが出るんですよ(汗)、そしてまた、足がむくみやすいタイプなので、靴下必須!また足が割と幅広、というわけで、おのずとそれに合う靴を選ぶようになり、いわゆるパンプスはほぼ履きません。

それで、その記事を読んでの思ったのは、好きなものを着たり履いたりできないなんて、窮屈だな、と。分かりやすい例でいうと、就活のときのスーツですよね。ワタクシは、みんなと同じのは嫌だ~!と思って、せめてもの抵抗として、紺ではなくグレーを選びましたけど(汗)、何で大人にもなって、同じ服装をしなきゃいけないんですかね?

でも制服の場合は、みんな揃っていたほうがいい、というか、ある程度は揃っていないと、会社のカラーが出なかったり、お客様と区別がつかなかったりするわけですけど、中には、ああいう制服に憧れてその職業に就く人もいるだろうし、その辺も了解した上で職業を選んだほうがいいのではないかと思います。ただ、靴なんかは、健康にもかかわってきますからね、似たようなデザインだったら、いいのではないかと思いますけど。

…ワタクシも、過去に経験したいくつかのバイト先には服装規定があって、しかも途中で制服が変わったり、髪色が細かく決められたりしたことがきっかけで、辞めたこともあります(笑)。それほど、人と同じことをしたり、強制されることが嫌いなタイプ(笑)。

ただ、先ほども書いたように、健康的に問題がある場合は除いて、メイクをしたり、ある程度きちんとした服装をしておくことは、印象がよくなるという点で得なことだと思います。めんどくさいからメイクをしないというのは、ワタクシにはよく分かりません。社会心理学の授業でも「綺麗な人は得をする」と学びましたよ… 「綺麗」は作るものですよね。そして外見には内面が現れますよね。GACKTさんの受け売りですけど(笑)、ワタクシもホントにそう思う☆

そして、どうしてもそれが嫌なら、つまらない規定がない環境を選ぶとか、自分で会社を作るとか、、、マノロの靴を履いてみる?

そうです、一番気になるのは、本当にマノロの靴で走れるのかということです!現代女性の多くの悩みがマノロのお靴で解決できるなら、こんなに素晴らしいことはない!!!… ホントに、ワタクシの足はなかなか厄介で、ピッタリくる靴がないんですよ。こればっかりは、高い靴を買えばいいというものでもなく、2000円くらいの靴が非常に重宝するときもあるので分からない。でも、このブランドだったら大丈夫!的な靴に出逢えたら、これほど素敵なことはないですよね☆ ただ、お値段的に、試すのは難しそうですけど(苦笑)。

という感じで、靴についてあれこれ思いを馳せながら見るには楽しい映画だったと思います☆ いつかマノロのお靴を履いてみたいな☆ ワタクシの足に合うかな?

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