2022年度第1回科目試験結果(代替レポート)

こう見えて、日頃は学業のことを真っ先にに考えている人間なのですよ(笑)。でも、冬場は仕事が忙しすぎて全く勉強できず、そして春からはレポートを書いているものの不合格続きでネタにできずで、ちっともお勉強ブログを書けない毎日でした(汗)。でもやっと、書けるネタがやってきましたよ!

労働法のレポートは2021年の12月に提出していたのですが、1月の試験は受験しなかったので、今回は2科目でした。…一応、毎回1科目はレポートを提出しよう!というのが目標☆

-労働法-

文字数:4000字程度。ワープロ可

用語の説明と、判例の分析が求められる課題で、結構たくさん判例を読みました。でも「こういう傾向がある!」というのを、イマイチ強く打ち出すことができなかったなぁ、と思っていたら、案の定結果は「C」

ちなみにですが、レポートの講評に書式について書かれていたので、その指示に合わせて1ページに文字を多めに詰め込んで印刷しました。でもワタクシ、明朝体が結構苦手(汗)なのに加え、長年1頁800字のリズムでレポートを書いてきたので、文字数多めの書式だと、今全体の何%くらいなのかという感覚がつかみにくかったんですよね。それで、結局いつもの書式で作成してから、改めてフォントと行間を変更し、印刷することにしました☆

それはさておき、レポートが2回不合格になっているので、今月中には提出したいです。

 

-新・刑法総論-

文字数:3000字程度。ワープロ可

事例問題でした。方向性はわりと早く見出だせたので、こちらから先に作成したのですが、普通に書いたら2000字程度にしかならなくて、あぁ困った(汗)。多分何かの要素が足りていないのだろう、とは思ったのですが、どうにもわからず、もうとりあえず出してしまおう、ということにしました(苦笑)。結果は「B」

そしてこちらもレポートが再提出になっているので、今回は2科目とも、試験には合格したものの、単位は増えていない、という状態になっております。

ただ、こちらの再提出レポは、半分までは書いてある… のですが、その後7月の科目試験の受験資格を得るべく、行政法のレポートを提出したので、しばらく放置状態になっていたんですよね(汗)。それで今日、久々に続きに手を付け始めたのですが、ホントにすぐ何でも忘れちゃうので、ブランクを埋めるのが大変(汗)。思い立ったら一気にやったほうがいいな、と思う今日この頃なのであります。

でも、ワタクシ的には、民法よりも断然刑法が好き!あと、刑法総論のレポートが合格すれば、甲類必修科目が終了するので、とりあえず今週末までには提出したいと思います!

ちなみに、必修科目の憲法、民法総論、刑法総論とも、試験結果はオール「B」です(笑)。ま、いいんです。単位をいただければ☆

 

-まとめ-

ということで、代替レポに取り掛かっていた頃にいただいたスイーツのお写真とともにお届けしました。成績はイマイチですが、合格は嬉しい☆

では次、とりあえず再提出レポ頑張ります!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください