アニメ:啄木鳥探偵處

今、ウチのU-NEXTアプリのマイリストを「もうすぐ終了順」にすると、一番上に出てくるのがこの作品です。ワタクシ的には3月に見ましたが、感想をまだ書いていなかったことを思い出したので、行ってみましょう!

-啄木鳥探偵處(2020)-

漢字が難しいですが、「きつつき たんていどころ」と読みます。

内容的には、石川啄木と、金田一京助が怪事件を解決していくストーリー。

この二人が探偵!?というのも気になったのですが、

声優さんたちが豪華なのが気になっていたので、見てみました。…斉藤壮馬くんが、文学部あるある的な発言をすると、いつも反応してしまう(笑)☆

ただ、ワタクシは文学部だったのですが、仏文専攻だったので、近代の日本文学ってあんまり詳しくないんですよ(汗)。タイトルは知っていても、読んだことない、という作品が多いのです。。。

だから、石川啄木さんが金田一京助さんと同郷で親しかったということも、非常にお金にルーズだったということも知りませんでした。…「はたらけど はたらけど…」っていう短歌を見る限り、勤労青年だと思うじゃないですか(苦笑)。

もちろん、この作品は、フィクションの要素も多分に含んでいるわけですが、それでも、舞台となる下宿は実在するなど、事実を踏まえている部分もあります。…しばらく検索魔になって、あれこれ調べました(笑)☆

よって、正直なところ、啄木さんのだらしなさが気になってしまって、事件の謎解きがあんまり印象に残っていないという残念な結果になってしまいました。。。やっぱり何かしら共感できる部分がないと、人間は作品にのめり込めないみたいです。

でも啄木さんの周囲を取り巻く面々… 特に吉井勇(CV:斉藤壮馬さん)と、萩原朔太郎(CV:梅原裕一郎さん)が仲良しなのはいい☆ …実際、中の人も仲良しですし☆ あと、ほんの少しですが、森鴎外(CV:諏訪部順一さん)、夏目漱石(CV:三木眞一郎さん)、といった文豪が出てくるのも素敵(ドキドキ)♪

ということで、評価は☆☆☆3つ。ちょっと期待外れな作品でしたが、この作品をきっかけに、いろいろと調べごとをしたのは楽しかったですね☆

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください