ごとうしのぶ『崎義一の優雅なる生活 太陽の石』

今日はギイくんの誕生日なんですね!…最初に読んだときは、同い年だったのに、ギイくんだけまだ若くてズルイ(笑)。

ということで、日付が変わるとすぐにAmazonさんからメールが届き、速攻DLして、ゆっくりゆっくり読みました☆

 
↑Kindle版    ↑単行本

ちなみにワタクシは、昔持っていた本がすっかり色褪せてしまってから、全部Kindle版に買い替えました☆ いつでも読めますしね☆

以下、あまりネタバレしないように感想を書くつもりです。

 

-ストーリーについて-

今回は、三洲くんのルーツが一部解明する!というのが、大きなポイントです。同人誌では、真行寺くんの様子がチラホラと語られていましたが、アラタさんのことがずっと気になっていたので、やっとスッキリ。

…でも、「本を読み終えるまで」の表示がどんどん少なくなるにつれ、これ大丈夫?次に持ち越しになったりしない?とかなり心配しましたが、最後の最後で一気に語られて、なるほど~と。

でもそもそも、ワタクシは、以前から九鬼島のエピソードが大好きだったんですよね!だから、それだけでもテンション↑↑↑ ただ、赤池くんがいなかったのが残念だったけど、全体的にほのぼのしてて… いや、内心はほのぼのしてないけど!昔ながらの仲間っていいなぁ~。ギイと三洲くんのやりとりいいなぁ~という感じで、じっくりと読ませていただきました。

前のときも感想に書いたかもしれませんが、タクミくんシリーズに関しては、話の展開が気になって仕方がない!というよりも、このメンバーのこの世界観に浸っていられるのが嬉しくて、ついついゆっくり読んでしまいます☆

でもでも、いろいろと話が中途半端で終わっている箇所も多いので、これ続編あるんですよね!?大丈夫ですよね!?!?というのが心配のタネ。

だって、佐智さん出てないし~!!!

というか、何故にワタクシは佐智さんが好きなんだ(謎)!?

そこで改めて、タクミくんシリーズのどこが好きなのか、と考えてみました。

 

-タクミくんシリーズの魅力:音楽-

今回の作品で2番に印象的に残っているシーンは、演奏シーンなんですよね。そうなんですよ、ワタクシは、音楽、演奏が出てくるシーンが大好きなんですよ… 小説なのに(笑)。そこで凄くワクワクする♪

まあそれは、今めっきりピアノ系YouTuberにハマってるからというのもあると思うのですが、タクミくんシリーズのおかげで、ストラディバリウスとか、ベヒシュタインとかスタインウェイとか、「序奏とロンド・カプリチオーソ」を知って、いろいろと調べたり、どんな音色なのかな~と想像するのが楽しいんですよね♪

余談ですが、ベヒシュタインというと、ワタクシは最近これが好きすぎます。

ちなみに、かてぃん(角野隼斗)さんのご自宅には、スタインウェイのピアノがあって、その動画や生配信も上がっていますが、やっぱり音色が違いますね~。

っていうふうに、コチラの経験値が上がると、作品を読んでいてもまた違った面に気づいたりするので面白い♪

更なる余談ですが、2019年ピティナ特級グランプリ&日本音楽コンクール第1位を取った、亀井聖矢(まさや)くんの字面を見ると、どうにも聖矢さんと佐智さんを思い出してしまう(笑)。亀井くんは演奏が凄いだけでなく、しっかりしてるし、かわいいし、今後が楽しみ♪

と話はそれましたが、演奏に関する場面が出てくると、登場人物の成長具合や、心境の変化が分かりますし、楽しいですね☆… それだけに、今回のセッションがどうなるのかは、いつか必ず書いていただきたい☆

 

-感想まとめ-

評価は☆☆☆☆彡4つ半。いろいろと中途半端で終わるであろうところは想定済みなので、別に気にしていません(笑)。

長く読んでいる作品だけに、登場人物の変化&変わらないところが共存しているのが面白いですね。さっきも書いたように、今後の展開… ギイはいつまでそうしてる?とか、そういうことにはあまり興味がない(笑)ので、みんなの近況がわかればいいなぁ~という感じで、時々新作を出してくださると嬉しいです。

ま、このシリーズは「崎義一の優雅なる生活」というタイトルが付いてますし、まったりしてるのかな~。間違っても、急展開!などは期待していない(汗)。

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