KING & QUEEN展 at 上野の森美術館

1ヶ月ほど前ですけど、久々に東京に行くことになりました。そのとき、折角ならついでにどこかに行きたい!ということで、TLに流れてきた、この展覧会に行ってきました。イギリスの過去から現在にいたる王室の肖像画&写真展です。

ロンドン・ナショナル・ポートレートギャラリー所蔵 KING & QUEEN展
ー名画で読み解く 英国王室物語ー (2020年10月10日~2021年1月11日)

今、あちこちの美術館が閉まってるんですね。ホントは、国立新美術館か、国立西洋美術館の常設展に行きたかったんですけど、やってなかった!!!でも、肖像画展っていうのはあんまり行ったことがなかったので、これもいいかなぁ~と☆

時間帯制限付きのチケットを購入したんですけど… ちょうどその頃推しがテレビに出演するというので!見終わってから入場することに… 時間を過ぎてから整列列に加わったことに加えて、ソーシャルディスタンスのため、少しずつ入場、ということで予定より大分入場が遅れました(汗)。

ちなみに、法学部に入学して初めての「大学生料金」!「学生証を見せていただけますか?」って半笑いで聞かれましたよ←コラッ(笑)!

そして、明日海りおさんの音声ガイドを聞きながら、絵画の鑑賞~。…実は、収録時間が約35分って書いてあったのですが、30分くらいで出ないと、コンサートに間に合わないよ!ってことで、焦る焦る!

しかも館内にはそこそこ人がいて、でもあまり人に近づきたくないしどうしようか、と思っていたら肝心の絵画がちっとも見えず、ライヴ用のよく見える眼鏡を取り出したのでした(笑)。

展示は、テューダー朝のヘンリー8世と、アン・ブーリンからスタート。

昔、何気なく↑の映画を見始めたら、世界史で学ぶ 、ヘンリー8世が離婚したくて英国国教会を作ったとかそういう話が始まってビックリ!非常に興味深く見た記憶が蘇りました。

という感じで、イギリスの国王とか女王って、映画で見ているイメージなんですよね。

だから、続けてエリザベス1世の肖像画を見ても、教科書で見たわこの人!っていう気持ちもありましたが、ケイト・ブランシェットのイメージが先に出てくる(笑)。

 

…結構小さめの絵で、ホントにいろいろ並んでいる中の1枚という感じでしたしね。

その先は、ステュアート朝、ハノーヴァー朝… うわ~!世界史の知識戻ってこい(汗)!って感じでしたが、そこは音声ガイドがあるので、改めて勉強させていただくことに☆ この辺は結構大きめの絵が多かった気がします。

やっぱり、肖像画を描かせるって、権力の象徴って感じがしますよね!

そしてヴィクトリア朝へ。この辺は、イギリス文学のときに学びましたよ… ディケンズ、サッカレー、ブロンテ姉妹、などなどの時代☆

ヴィクトリア女王は1837年から1901年まで女王の座に君臨したので、ヴィクトリア朝=ほぼ19世紀全体を指します。

イギリス文学史では、ヴィクトリア朝は、女性のコルセット、そしてさまざまな規制があり、いろいろと厳しかった時代、と教わった覚えがありますが、ヴィクトリア女王ご自身は、かなりふくよかな方でいらしたことに、かなりビックリしました☆ …アニメ黒執事のせいもあるかもしれませんが(笑)。

そして、ウィンザー朝。ジョージ6世!ときたら、英国王のスピーチですね☆

あと、数年前ウィンストン・チャーチルの映画が2作ほど公開されましたが、そちらにも登場しますね。

ちなみに、お兄ちゃんが、アメリカ人と結婚したいから、と王座から退いたために、国王になることになったという… 英国王室あるある的な感じ(小声)。ずっと海軍にいたし、吃音もちだったこともあって、当初は国王になる気がなかったそうなのですが、第二次世界大戦のときの国王として、その名を残す王になりました。また、現在のエリザベス2世のお父さんでもあります☆

よって、展覧会で印象に残っている写真も、軍服姿のものですね。

そして最後に、エリザベス2世、そしてダイアナ妃、ウィリアム王子、ハリー王子などの肖像画&お写真コーナー。

エリザベス女王に関しても、ちょっと前に面白い映画を見ましたね。

第二次世界大戦の戦勝記念パーティーが行われている夜に、エリザベスと妹のマーガレットがお忍びでロンドンの街にお出かけする、 という、ローマの休日っぽいフィクション☆ お父さんが頑張ってスピーチしてるんだから、遊びに行っちゃダメでしょ!とか思ってしまうのですが、まあそこは子どもなので(笑)☆

エリザベス女王については、たくさんの作品が飾られていました。非常に大きな肖像画から、アンディ・ウォーホルのアートとか、3Dの作品とか。いつまでもお元気なことで☆

↑は撮影可☆

そういえば、展示の途中で、肖像画は正面向きがいいのか、横向きがいいのか、という話も書いてありましたよ… ちゃんと覚えてませんが←マジで時間がなくて結構焦ってましたし(汗)。

そして、ダイアナ妃の大きな肖像画もありました。

でもワタクシ的に一番印象に残っているのは、少し若い頃のウィリアム王子の素敵なお写真… エルビス・プレスリーっぽくて凄くカッコよかった☆

という感じで、予定通り30分でサクッと鑑賞して、サントリーホールへと向かったのでした。

ー感想ー

すみません。展覧会の話をしているはずが、映画の話のほうが多くなってしまいましたが(笑)、時代を象徴する人物が一堂に会していたので、とても楽しかったですよ!世界史の復習もできましたし、満足度は上々です☆

やっぱり、権力と財産がないと、芸術作品は残せないわけで、そういう意味では、王室というのは、芸術への貢献度が非常に高い組織ですよね(ありがたい)。

また、絵画もあったり、写真もあったり、と、いろんな作品があったのも楽しかったです☆ また、お出かけしたときには、ゆっくり美術鑑賞したいですね♪

ーおまけー

東京に行くときの楽しみの一つがこれっ!

新幹線はガラッガラで、1両に10人くらいしか乗っていませんでした。そして、車内でブログを書いていたので、忙しかったんですけど、気づいたら、橋渡ってる… 富士川鉄橋じゃん!!!ってことで、慌てて撮影しましたよ☆

新富士駅を少し過ぎたところ~。富士山が見えるとテンション上がりますね☆ 霞んでたけど、見えてよかったです。

…今思うと、あちこち行ける時期でよかったです。。。

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