2/22 NHK総合「ファミリーヒストリー/アルフィー高見沢俊彦~初めて知る父の生い立ち~」

普段ほとんどテレビを見ないのですが、この情報が流れてきたとき、実家に帰るとウチの母が時々見ている番組だわ!と思って、いそいそと録画予約をしました… と言いながら、NHKプラスで見たんですけど(笑)。

ということで、番組を見た感想を書いていきたいと思います。

-ファミリーヒストリー (公式サイト)  再放送:木曜 23:45~-

ゲストのルーツを探る番組、ということですが、確か、高見沢さんのお父さまが亡くなられたあとで、「オーラの泉」という番組で、江原さんと美輪さんにお父さまのことについてご相談をされていたような記憶があります。

やはりまだ、ご先祖様のこと、そしてお父さまのことについてご存じないのですね。ということで、主に、お父さまがどんな方だったのか、というのが話題の中心でした。

その中でいくつか印象に残ったことを、書いていきたいと思います。

 

・高見沢家のルーツは長野県

高校の頃から猛烈に高見沢さんにハマっていたのですが、当時は暇だったので(笑)、友人と図書館に行って、全国の電話帳を、片っ端から調べていたことがある気がします(笑)。

いや、別にストーカーなわけではなくて… というか、地区別活動に参加していたので、ご実家の住所は知ってましたし(笑)、単純に「高見沢」とか「坂崎」って、ちょっと珍しい名字なので、我が県とか、近隣の県にどのくらいいるのかな?という単なる好奇心。

そのときに、長野県に「高見沢」という名字が多いことを知りました。高見沢さんもやはりそうだったんですね☆

…実は高校の2コ上に「高見沢」さんという先輩がいて、体操服の名前を見つけたとき、猛烈にときめいたことを覚えています☆ …卒業式のとき、名前を呼ばれるのを聞いたときも、ドキドキしたなぁ~(笑)。

 

・苦学生だったお父さま

ご両親を早くに亡くされて、授業料免除&寄宿舎のある学校に進学されたという話に、感銘を受けました。しかも成績優秀&小学校教員をしながら、夜間大学に通い中学校教員免許も取得されたとのこと。

…とりあえず、高校を卒業したら、みんなと同じように進学したいなぁ~、ライヴにたくさん行けるから京都がいいなぁ~なんて、不純な動機で短大に進学して、高い授業料を払ってもらっていたことが申し訳ない…。

でもワタクシは、そのあと大学の通信教育課程に編入し、仕事と学業の両立に苦労しながら卒業したので、その点においては仲間意識みたいなものを覚えます☆ …あ、ちゃんと学費は自分で払いましたよ!

高見沢さんも、特に高校のときは、授業をサボったりしてたけど(笑)、成績優秀だったそうですが、やはりその血を受け継いでいらっしゃるんですね☆ …確か評定は「A」だったという話を聞いて、ワタクシも高3のときは結構頑張りました☆

 

・陰ながら応援

お父さまが、アルフィー初の武道館を見に行ったときのことを日記に書いていらしたり、ご両親とも、紅白に出場が決まったときに非常に喜ばれていたということが紹介されているのを見て、アルフィーの下積み時代を描いた漫画『ドリームジェネレーション』を思い出しました。

高見沢さんが、実家のお父さまの机の引き出しを開けたら、レコードがごっそり出てきた、っていうエピソードがありましたよね。

…それを見て、ワタクシは親孝行できているのか、と考えて、胸が痛くなりました… 大学の卒業式には、母を連れていきましたけどね。それとともに、子どもの心配をする立場にはなれないことを、やや残念に感じました。。。

 

・お父さまから国語辞典をもらった話

国語の先生だったお父さまが、高見沢さんの歌詞は語彙が乏しいと心配して、国語辞典を進呈したとのことでしたけど(笑)、ワタクシ自身は、高見沢さんの歌詞やお言葉から、漢字とか、英単語とかを、めちゃめちゃ勉強させていただきました。

黄昏、薔薇、ベルリンの壁、DNA、実存主義、などなど…本命入試の英語の一行目に「affection」って出てきて、テンション爆上がり(笑)。中でも、高見沢さんの影響で、アルベール・カミュの『異邦人』を読んで、そののち大学の卒論で謎を解明したことは、ワタクシの人生の中でも非常に大きな出来事でした☆

それもまた、お父さまの書斎にたくさんの本があり、そして高見沢さんがその影響を受けてくださったおかげです☆

…それに関しては、ちょうど卒論が大詰めのときに行ったライヴのときに、お礼の手紙を書いて、プレゼントBOXに入れましたよ~☆ …切羽詰まりすぎて、ライヴの内容はちっとも覚えていませんが(汗)。

 

・お兄さんのこと

お兄さんが亡くなられていたとは、知りませんでした。…放送終了後、高見沢さんのお名前がtwitterのトレンドに上がっていたので、いくつかツイートを見たのですが、同じ方がちらほらいらっしゃいました。

お兄さんというと、ドイツに赴任されていたことがあり、そのおかげでドイツ関連の曲が出来たとか、あと、高見沢さんが「笑っていいとも」に出演されたときに、「兄貴が持って行けというので」と、使い捨てカメラ(だったかな?)を観客にプレゼントしていたこともあったような気がします☆

 

・お母さまのノート

これまでの人生を書き記したノートには、感動しました(涙)。やっぱり、人の人生って、言いにくいこともいろいろあるし、生きた証をきちんと残すためには、自分で記録を残すのが一番ですよね… という意味もあって、ワタクシもブログを書いています。

お母さまの人生もまた、興味深かったですね。「髪切った?」と未だに言われる、というのは、もはやネタのように聞こえますが(笑)、テニスがお上手だったとか、40を過ぎてから仕事を始めたとか、あとはノートの文面から、ある意味、オトコマエっぽい印象を受けました(語弊があったらすみません)。

いずれにせよ、高見沢さんのルーツを遡ると言いつつ、お父さま、お兄さんは既に他界され、お母さまもノートでだけ登場と、ごく身近な方が多くを語らず、ちょっとご縁のある方々がエピソードを話すということで、なんだか不思議な距離感の番組でしたね。

また、高見沢さんが「守られてたんだな」とおっしゃっていたことに、グッと来ました。

 

・最後に登場されたファンの方

ギターにメンバーさんではなく、お父さまからのサインをいただくという、なかなか素敵なお方でした☆ …坂崎さん、桜井さんのご実家のものも入ってましたよね!そして、ご自身は今校長先生であると☆

ワタクシは、むか~し、坂崎さんのご実家に一度だけ行ったことがあり、未だにその時買ったマグカップを使っていますけど(笑)、桜井さんのご実家は、遠すぎるという話ばかり聞くので行ったことがなく、高見沢さんのご実家のお写真や、お母さまからのお手紙などは、友達から見せてもらったことがあります。

あと、明治学院大学は、ウチの大学の前をま~っすぐ歩いていくとたどり着けるので、一度見学に行ったことがあります☆ …聖地巡礼したくなりますよね☆

ですが、高見沢さんのご実家は、普通のお宅なので、端から、行くのは恐れ多いと思って考えたことすらありませんでしたが、ファンを喜んで受け入れていらしたというお話を聞いて、心が温まりました☆

 

・感想まとめ

最後には泣いてました。。。いい番組でしたね。永久保存版にしようと思います☆

ワタクシは自分のルーツとかあんまり興味がないのですよ… 親は、わりと最近になってからあれこれ調べているようですが。でも強いて言えば、戦死した祖父のことは、ちょっと気になるかなぁ~?ただ、ワタクシ自身は、家族というものにあまりいい印象を持っていないのと、身内に直接聞くのって、照れくささもあるから、やっぱり難しいですね。。。

あと、この番組を見て、自分のことを他の人の口から語られることに恐怖を覚えたので、日頃から行動には気をつけておこうと思いました(笑)☆

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